小話

はじめて男風呂を体験した甥っ子がアソコに興味津々

はじめての男風呂
キユモト

甥っ子と一緒にスーパー銭湯「おふろの王様」に行ってきました!

甥っ子と銭湯へ行くことになった経緯

久々にスーパー銭湯に行って満喫した話を、シングルマザーの姉にしたところ

姉「いいなぁ~、うちの息子も一緒に連れてってあげてよ。いつも女風呂しか入ってないから、男風呂に憧れがあるみたいなんだよね~」

…いつも女風呂しか入ってない…だと…?

…はぁ~~~~~っ(クソデカため息)

この、幸せモンがっっ!!!

よし!そんなに男風呂に憧れがあるのなら、お望み通り連れていってやろうではないか。

男風呂のあまりのむさ苦しさに絶望するが良い!はっはっは!

というわけで甥っ子を銭湯に連れていくことになりました。

甥っ子プロフィール

ここで銭湯に連れて行く、甥っ子の簡単なプロフィールを紹介しよう。

  • 小学生(低学年)
  • 基本移動方法は「走る」
  • 誰にでも気安く話しかける

とにかく元気で、人見知りを一切しない。

家族一同でレストランに行って、甥っ子がキッズコーナーで他の子達と遊びまくっていたことがある。

キッズスペース

帰り際に「もうオレ帰るわ。またどこかで会ったら遊ぼうな!」と遊んでいた子たちに別れの挨拶をしていたので、学校の友達でもいたの?と聞くと「いや!さっき会ったばっかの友達!」と甥っ子は言っていた。

「一期一会」

甥っ子の生き方を身近に体感して浮かんだ言葉である。

そんな彼と、男風呂へ行く…。

ちっ、絶対ゆっくり風呂入れないわ~。

ったくよぉ~~。連れてくのは今回だけだからな!!

いざ銭湯へ!

甥っ子には前日に「明日は銭湯行く日だよ」と姉が伝えたそうで、ウキウキしすぎて夜中まで起きていたらしい。

アイツそんな喜んでるの?

大丈夫だろうか。

「明日女風呂に行く日だよ」と伝えられたら、ウキウキしちゃうのもわかる。だが、行くのは男風呂だ。

おじさんが裸でうろついてる空間を見ても、そのテンションは維持されるのだろうか。

夢見てる少年の幻想を砕いてしまうのでは?

懸念はあったが、予定通り姉の家まで迎えに行き甥っ子と合流。

車で銭湯へ向かっている途中、彼は突然「あ!?」と何かを思い出したようだ。

なんだ、忘れ物か?それとも急に行くの嫌になったか。帰るか?

どうしたんだ、と聞くと

「そういえば、今日は誰がオレのお尻を洗ってくれるんだ!?」と絶叫。

……いいか?甥っ子よ…お尻は自分で洗うんだ。

男風呂でお尻洗ってもらってるヤツなんていないぞ。

お尻は自分で洗うんだよ!

などと謎の説得をしている間に、スーパー銭湯「おふろの王様」へ到着。

銭湯入り口

道中お尻の話しかしてねぇ。

ていうか、お尻洗ってもらってるとか王族かよ。

はじめての男風呂:脱衣所

銭湯の脱衣所

受付を済ませて脱衣所に入り服を脱ぐと、甥っ子がこちらをまじまじと見てくる。

「うわ!にぃにのち◯こおっきい!すげえ!」

やめなさい。やっぱ大人は違うな~、じゃないよ。大きな声だすんじゃない。

周りからの注目度を上げつつ、風呂場に向かう羽目になってしまったじゃないか。

気のせいかみんな股間見てきている気がする。恥ずかしい。

服脱いだだけでコレとか先が思いやられるな…。

はじめての男風呂:風呂場

風呂場に入った甥っ子は「お~~!」と言いながらキョロキョロ。

男ばかりの銭湯がやはり珍しいようだ。

おい、キョロキョロしてないでまずは体を洗うぞ。

銭湯の洗い場

体を洗いながら甥っ子の様子を見ていると、しっかり自分でお尻を洗っている。

偉いぞ。

しかしだいぶ念入りに洗ってるな、尻。

二人して体全体 (特に尻) をキレイにしたので、甥っ子が入りたい湯に入っていく。

銭湯ぜんぶのお風呂入る

だが、1箇所だいたい1分ぐらい湯船に浸かると「次のお風呂いこう!」と言い出すので全然温まらない。

10分も経たずに、全ての風呂を体験した甥っ子は「これで全部の風呂コンプリート!!」と満足そうだ。

「じゃあもう出ようか」とか言い出すので、甥っ子に頼み込んで体が温まるまで湯船に浸かる。

甥っ子の我慢が限界に達してきたので風呂場を出ようとすると、偶然甥っ子の友達に出くわしたようで挨拶をしていた。

甥「おう…そっちも風呂?」

友「うん…そう…」

テンションひくいな~。絶対普段そんなんじゃないだろ。

親同伴で友達と会うのってなんか恥ずかしいよね。

はじめての男風呂:風呂上がり

お風呂上がりのコーヒー牛乳

風呂上がりにはやっぱ飲み物が欠かせないよね!

ということで、甥っ子に好きなジュースを買い与える。

ママには内緒だぞ?

その後、湯冷めしないように、とっとと姉宅へ甥っ子を届けて「はじめての男風呂」体験は終わりを迎えた。

後日談

後日、甥っ子の様子を姉から「銭湯から帰ってきてから、ずっと泣いてたよ」と聞いた。

本人曰く「楽しすぎた…(泣)」とのことだ。

どうやら、男風呂への幻想を砕くことに失敗したようだ。

なのでまた連れていって、今度こそ甥っ子を絶望の底に叩き落とすことに挑戦しようと思う。

ちなみに買ってあげたジュースは速攻バレたそうです。

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キユモト
スーパーインドア雑記ブログを運営中。 ゲームやマンガ、家を快適に過ごすモノを中心に記事を作成しています。

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